今までボランティアさんってのがとても難しくて、
自分が習っている粘土をお年寄りに教えたいとか、紙芝居が趣味だからお年寄りに見せたいとか、踊りの発表会をお年寄りに見せたいとか、いろいろとあったのですが、すべてボランティアさんの気持ちを満たしてあげることができませんでした。
通われる皆様にとって、粘土は興味がなかったし、紙芝居も寝た。踊りはフロアに人がいなくなった。
せっかくなにか習ってきて、お年寄りの前で披露したいのに興味を示してあげれなかった。
いまでも、ボランティアさんって難しいなぁと思っています。
そんな中、やっといろんな意味で関わってくださるボランティアさんができました。
とてもいい人で、僕たち若輩者では気づかないところを、いろいろ気づいてくださいます。
でもいまだに、
自分の習い事の発表会を老人施設でやろう系は、難しいです。どうすればいいのかわからん。
せっかく来てくれてるんだから、みんなもっともっと、合わせて喜んでるふりでもすればいいのにって思っていました。
途中からは、お年寄りが喜ばないと機嫌が悪くなりそうなボランティアさんは断っていました。
「自分は、100%お年寄りを喜ばせることができる人間なんだ。私が来るだけで喜ぶ」って、強く思っている感じの方とかは特に。
やってみないとわからないけど、もし、期待に応えられなかったら本当に悪いので。
去年から今年にかけては、最近はいろんな方面から、
これは、新聞とか、テレビの影響ですが、お年寄りと近所に出ていても温かい声が多くなりました。
スタッフも声をかけられるみたいです。
「なんの協力もできんけど、がんばってね!」とか、
一番うれしい言葉です。温かい。
それくらい、まぁ、ニュートラルな感じで接してくれるのが、一番温かいです。
ウチにも来ますよ、そういうボランティアの方々が。
でもね、それがまた下手なんですよ。
とてもじゃないけれど、上手くないアコーディオン。
進行の下手なアコーディオン。不器用なおじさんです。
でもね、ジイサンバアサンが盛り上げる。
「がんばれ、おじさん!」って。
おじさんも、なんだか嬉しくなって
「また来ますよ!」ってニコニコして帰ってく。
「あの人、いつもガンバってるね」
そう言って温かい顔をするバアサン。
俺は、こんなボランティアなら大歓迎。
施設もまんざらじゃなかったりするよ、意外と。
そんじょそこらの嘘っぱちのエンターテイメントよりも
よほどエンターテイメントさ。
追記
あ、エンターテイメントなのは
ボランティアの方々じゃなく
ジイサンバアサンのほうね。
お久しぶりです。東京のおばちゃん村上です。
私はボランティアでいろいろ行っているのですが・・・確かにいつもお年寄りの笑顔に助けられてる気がします。
今日もこれから、ボランティアに行ってきます。
ひとりよがりにならないように、気をつけて・・・・・
昨日、ボランティア兼施設見学をさせていただきました、わが家です。
ボランティア対応、難しいですね。見世物や楽しませたい方は2~3時間程度、
利用者とじっくりふれあいたい方は1日べったりつきあってもらうなどの時間
を区切って来ていただくのがベストではないでしょうか?
主役はやはり、お金を払って利用される方ではないのでは?
僕はボランティアはお漬物だと思います。
マンネリしつつある施設にピリッとしたスパイスになるようなボランティア
がいいのではないのでしょうか?
みなさま、お久しぶりの方も、最近お会いした方も、コメントありがとうございます。
何事も自然体でいきたいのですが、難しいですね。
自然体が難しいというのも、また自然体なんですが。
どういう状態であれ、いろんな方々に出入りしていただけるのはありがたいです。
みなさん、サンキュー!