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鬼は〜外〜!!

2025年2月5日

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こんにちは。ゆっこです。

先日はみなさんでと協力して鬼退治をしました!

玄関から突如現れた、スタッフS鬼!!

以前からコツコツと用意していた新聞紙をちぎって丸めた豆を

おもいっきりをと言いたいところですが

心優しい皆様は、優ーしく優ーしく撒いていきました。

皆様、敏腕な俳優さんでした!

S鬼はきちんと全員のところをまわって

滅多斬りしてもらいました(笑)

あとは皆様に福が来るのみです!!

それにしてもS鬼の微妙に奇妙な動きに違和感を覚えたのは

私だけだったのでしょうか。。。(笑)

ゆっこ

オセロ師匠

2025年1月29日

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こんにちは。ゆっこです。

今日はオセロ師匠にオセロのノウハウを叩き込んでいただきました!

恥ずかしながらあまりオセロをしたことがなく生きてきたので

どうやって攻略すればいいのかをよく知りません。。。

なのでオセロ師匠の厳しいご指導の元な〜んとなくですが

やり方が分かってきました。

オセロ師匠は手加減なく、厳しく厳しく教えてくれました。

人生と同様、欲張りすぎてもいけないし、

勝負する時はしっかり勝負する!!

くよくよ引きづらない、前を向く!!!

弟子である私は師匠に甘えながら

何度かチャンスをおねだりしながらも

結局、(当然ですが)大敗することとなりました。。

いくつになっても勝負の世界は厳しいことを

学ばせていただきました。

オセロ師匠、リベンジよろしくお願いします!!

ゆっこ

みいちゃんの冬

2025年1月23日

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こんにちは。ゆっこです。

昨日はみいちゃんの冬という紙芝居を見ました。

1枚1枚に冬にちなんだ曲が絵にしてありました。

ご利用者様は絵を見ただけですぐに何の曲なのかがお分かりになって

せーの!

と、手拍子とともに元気よく歌われます。

身振り手振り、機敏に足でリズムも取りながら!!

眠そうにしていた方や合唱があまり得意でない方も一緒になって

しかも間違えることなく大声での大合唱でした!

幼い頃や青春の頃の思い出の曲はいくつになっても忘れないんですね!

音楽の力ってすごいですね。

冬の歌では物足りず、最終的には1周回って秋の歌シリーズまで熱唱しました(笑)

生きる力溢れる、愛に包まれたひとときでした!

 

ゆっこ

あけましておめでとう&はじめまして!

2025年1月22日

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はじめまして。ゆっこと申します。

この度、玄玄での日々の出来事や私の感じた思いなどを

呟かせていただくこととなりました。

よろしくお願いいたします。

縁あって2025年1月より玄玄で働かせていただくこととなりました。

とてもアットホームなデイサービスで、お家もスタッフの皆さんも最高に素敵です!

初めての介護の現場で全てが新鮮で、感動で、刺激的で、学ぶことだらけです!

様々なご利用者様との出会いにも感謝しております!

玄玄にいるととても温かな気持ちになれます。きっと私だけではなく、

ご利用者様もスタッフもみんな同じ温かさに包まれていると思います。

これからこの温かさが少しでも多くの方々に届きますよう、

細々と呟かせていただきます!

ちなみに写真の門松と今年の干支の巳はご利用者様の共同作業で作成したものだそうです!

上手に作られてますね!

めでたさがバーンと伝わってきます。

2月は何を作るんでしょう。楽しみです!

 

ゆっこ

子とげんげん

2022年8月10日

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お騒がせしております。
子とお年寄りの関係性もそれぞれですごく楽しい!

きょうの玄玄

2022年8月8日

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2022年8月6日

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8月6日の広島のこと。
玄玄をご利用の方から聞いたあの日の話。

今まで漠然と、問題提起される「被爆者が減っている」「語り部が減っている」という言葉が苦手でした。
被爆から何十年、今でもずっとその身体で生きている方は今ここにいるのにな、と。そんな思いで。

ですが、日々接する方々、当時はまだ幼かった方が多いのも体感してて…。
(もちろん、幼いながらの過酷な境遇もお聞きしています。)
大人として当時の惨状に対峙して、今を生きて、語ってくださる言葉の重み痛みを教えてもらった、そんなお話でした。

【帰宅願望】の向こう側

2022年7月23日

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「帰りたい」理由に、耳を傾けていきたいな。

ボキャブラリーの泉

2022年7月21日

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それでも人が出会う力を信じてる。

2022年7月19日

大変ご無沙汰しております。

ウェブサイトのことが疎かになってますが、通所介護事業所玄玄、お陰様で今日も元気に活動しております。

2007年のオープン以来、ほそぼそと活動を続け、16年目の夏を迎えています。

ひととしての当たり前の、ひととの出会い、日々の楽しみとしての外出。

それが突然奪われてしまった、2020年からのコロナ禍。

その中にあっても、

「外に出ましょう、ひとと会いましょう、一緒に楽しく過ごしましょう」

僕たちが一番大切にしてきたことが、「感染対策」ではリスクになってきました。。

だけど、いろんな心配があったとしても、それが、元気の源になると信じて、

それでも、閉じこもらずに外に出ましょーと言ってきました。

そして、

日常の中で無意識に行われる、いろーんなお話、世間話、ぐち、なきおとし、マウント、やさしさ、切れない縁、恫喝、駆け引き、深い愛、

それがどんなに人にとって大事なことか、それも体感した2年半でした。

いつも特段がんばってはないんだけど、まだまだまたもや今はふんばりどころ。

自分のことを最後まで見捨てないのは自分だけだぜ。

「普通に暮らす」って、その「ふつう」を知ってるのも自分だけ。

自分の信じた自分を、自信を持って。

たとえ週に1日の出会いだとしても、全力でエールを贈ってます。

また来週ー!